半田工科高校の学生たちが主となり、ペーパークラフトづくりとその後の見学ツアーがセットになった企画にぜひ参加してみませんか?
お子さまと一緒に半田赤レンガ建物のフォトフレームと広告塔ペーパークラフトが楽しくつくれます。
お申し込みは半田赤レンガ建物HPからお願いします。
主催:半田赤レンガ建物 (一社)赤煉瓦倶楽部半田
協力:愛知県半田市立工科高等学校 建築デザイン科
後援:半田市・半田市教育委員会・日本福祉大学・半田商工会議所・半田市観光協会
半田工科高校の学生たちが主となり、ペーパークラフトづくりとその後の見学ツアーがセットになった企画にぜひ参加してみませんか?
お子さまと一緒に半田赤レンガ建物のフォトフレームと広告塔ペーパークラフトが楽しくつくれます。
お申し込みは半田赤レンガ建物HPからお願いします。
主催:半田赤レンガ建物 (一社)赤煉瓦倶楽部半田
協力:愛知県半田市立工科高等学校 建築デザイン科
後援:半田市・半田市教育委員会・日本福祉大学・半田商工会議所・半田市観光協会
日時:2025年6月14日(土)12:00~20:00
15日(日)10:00~18:00
場所:半田赤レンガ建物
今回の目玉は、プレミアムカブトビール!!
カブトビール復刻20周年を記念して、本来なら醸造技術者しか味わうことのできない「無濾過(むろか)のカブトビールを各日先着200本限定販売します!
ぜひ「貯蔵0日、生まれたてのカブトビール」 来場した人しか飲めない生のビール酵母の味わいをお楽しみください!
その他、楽しい企画が盛りたくさん! ビール好きの皆さん、ぜひ半田赤レンガ建物にご来場ください。
半田市PR観光大使 MAG!C☆PRINCE 平野泰新さんトークショーもあるよ!
(一社)赤煉瓦倶楽部半田 令和6年度定時総会の特別講演会を開催いたします。
今回講師をお願いします方は、現在博物館明治村の建築部長でおられる石川新太郎氏。
石川新太郎氏は、博物館明治村の3丁目31番地に位置する長崎居留地二十五番館(国登録有形文化財建造物)の大型修理工事に従事する等、明治村に現存する数多くの重要文化財等建造物保存修理の主任技術者であります。
ぜひ、貴重なこの機会にご参加ください。
申し込みは予約制となります。リンクよりチラシをダウンロードしていただき、印刷、裏面の申込書にてFAXまたはメールにてご予約ください。
メールにて記載される方は、チラシ裏面の必要項目を入力した上で送付をお願いいたします。
我々赤煉瓦倶楽部半田が毎年参加している納屋橋のイベントに今年も参加します!!
納屋橋といえば、明治43年に大改修を行い、旧名古屋駅(笹島)と栄を結ぶ名古屋でも最も交通量の多い広小路通りにあり、石造りの立派な橋の袂(たもと)にカブトビール名古屋支店が建っていた場所。
詳細は『沢井鈴一の「名古屋広小路ものがたり」』を参照(外部リンク)ください。
その納屋橋を注目してもらうために始まったイベント「堀川ウォーターマジックフェスティバル」は、堀川ウォーターマジックフェスティバル実行委員会主催のもと、堀川にクルーズ船を停泊させ、船上でカブトビールを楽しんじゃおうという粋なイベント。カブトビールの存在、赤レンガ建物を知っていただくチャンスと捉え、我々倶楽部からはカブトビールへの熱い想いを伝えるべく現地に赴きます。
詳細は堀川ウォーターマジックフェスティバル公式サイト(外部リンク)をご確認ください。
皆さまのご来場、ご乗船をお待ちしています。
(写真は昨年の模様)
半田赤レンガ建物の年に一度の一大イベントが今年もやってきます!!
今年も3日間、本場ドイツを感じる「音楽・グルメ・ドイツビール」を堪能できるイベントです。
知多半島では、本格ドイツにこだわったイベントはここ半田赤レンガ建物の「ドイツフェスティバル」だけ!
ぜひ、ご家族お揃いでご来場ください。
会期:2024年9月14日(土)〜16日(月祝)
主催:半田赤レンガ建物 共催:(一社)赤煉瓦倶楽部半田
ドイツフェスティバルの3日間、ドイツ文化セミナーを企画しています。
入場無料です。お気軽にご参加ください。
<要予約制>
下記のチラシをダウンロードいただき、チラシ裏面の申込書にてFAXまたはメールにて送付ください。
各回、定員制です。ご予約が定員に達した場合は受付を終了いたします。
チラシ(参加申込書)のダウンロードはこちら
9/14(土)〜9/16(月祝)のドイツフェスティバル開催に先立ち、ベートーヴェンに因んだ展示を行います。
会期:2024年9月1日(日)〜9月29日(日)
時間:AM9:00〜PM5:00
会場:半田赤レンガ建物 企画展示室
明日23日(火)夕方のNHK総合(NHK名古屋放送局)にて、今回我々倶楽部と名大澤田准教授がタッグを組んだ半田〜台湾調査の模様が放送されます。
本格ドイツビールを製造していた半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)から日本統治時代に誕生した台湾初の麦酒会社に受け継いだ醸造技術は、一人の男がもたらした。半田が誇るこの素晴らしい史実に迫った当倶楽部に密着いただきました。ぜひ御覧ください。
NHK総合(NHK名古屋放送局)「まるっと!」
番組放映時間 夕方6:10〜7:00
当倶楽部に関する放映は6:30からの予定です。
尚、放映地区は愛知県地区のみ。愛知県地区以外の方は、23日19:00以降に「NHK名古屋放送局」のホームページにアップされます。少し下へスクロールし、「東海のニュース」の枠下「東海 NEWS WEB」バナーをクリックしていただければ7/23「まるっと!」をご覧いただけます。
〜カブトビールを造っていた男が台湾へ〜
かつて半田の丸三ビール(現・半田赤レンガ建物)でドイツ人技師から直接学び、醸造技師として活躍した一人の男が、その後台湾に渡り台湾初のビール会社(高砂麦酒)の初代技師長となった史実が判明したのは2023年の秋。
日本では誰も知らなかった歴史の穴を埋める史実を赤煉瓦倶楽部半田が徹底的に調査しました。それらを一挙にパネル展で公開します。
ぜひご来場ください。
会期:2024年7月13日(土)〜7月28日(日)
時間:AM9:00〜PM5:00(7/13は12:00より)
会場:半田赤レンガ建物 企画展示室
7/13からの特別企画展のオープニング企画として、今回台湾調査団として台湾に渡り新たに分かった史実を、名古屋大学の澤田准教授による講演会にて報告します。
事前申込制ですので、下のリンクからチラシをダウンロードし、FAXまたはEメールにてPDF送付でお申し込みください。
尚、当初予定の会場が早々に定員に達する見込みから、定員を70名に拡大しクラブハウスDに変更となりました。
特別講演会後に、講師による特別企画展の解説があります。ぜひご参加ください。
チラシのダウンロードはこちらからお願いします。