
半田赤レンガ建物の二大イベントの一つ、ドイツフェスティバルが10/11〜13の3日間、開催されます。
そもそも、半田赤レンガ建物でなぜドイツ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、この建物(旧カブトビール醸造工場)は1898(明治31)年に創建されました。当時、4大ビールメーカーが台頭する中、この半田から果敢に挑戦すべく、本場ドイツから基本設計、醸造設備、機械・醸造技術者を集め、本格ドイツビールの醸造を目指し誕生しました。建物ではそのドイツの名残を随所に見ることができます。
本格ドイツビールを目指したこの建物とドイツとは切っても切れない仲であり、すべてのルーツはドイツにあるのです。
このドイツに感謝すべく、2019年から開催(コロナ禍で2年間休止)しているドイツフェスティバルについてもう少しお話させてください。
すべて本物・本格ドイツの「音楽・食・文化」が大集結
後援は、半田市、半田市教育委員会、半田商工会議所をはじめ、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、名古屋日独協会、南山大学外国語学部ドイツ学科、ドイツ観光局、名古屋鉄道株式会社、敷島製パン、神戸のジャーマンホームベーカリー(通称フロインドリーブ)といった多くのご支援をいただいています。
ぜひご来場いただき、本格・本物ドイツに酔いしれて下さい。
赤煉瓦倶楽部半田は共催団体
共催の理由について少し触れさせていただきます。
1997(平成9)年に倶楽部を設立以来、建物の保存並びに価値のある活用を目指し活動をしてきました。2015(平成27)年にリニューアルオープンを果たし、お陰様で多くの方々に来ていただいて賑わっています。ただ、当倶楽部として本来の価値を皆様にお伝えできているのか?本来の価値を考えた時、半田赤レンガ建物はあらゆる事でドイツと深い縁があり、このドイツに感謝の意を込め、さらに建物・カブトビールの価値をもっと認識していただこうと考え、2019年の第1回より当倶楽部が全面的に企画に加わってきました。
本格ドイツフェスティバルは今回で5回目となります。ぜひ皆様にもご支援ご協力をいただければと思っています。